《You’d be so nice to come home to》ならコレな音源3つ

こんにちは。ひとつ前の記事に関連して、音源を3つ紹介しておきます。

ヘレン・メリル(vo)&クリフォード・ブラウン(tp)(1954)

日本ではやはりこちらを愛聴する人が多いようです。僕もこの演奏で曲を知りました。

ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン
ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン

エラ・フィッツジェラルド(vo)(1964)

ヴォーカルなら、僕はエラ・フィッツジェラルド盤が一番いいです。1964年のライブ録音です。

At Juan-Les Pins (Dig)
At Juan-Les Pins (Dig)

強烈にスイングしています。

リー・コニッツ(as)(1961)

チョイスは後藤雅洋さん『ジャズ・オブ・パラダイス』の受け売りですけど、この曲の演奏の最終形態と言えそうな進化形です。

Motion (Dig)
Motion (Dig)

メリル&ブラウン盤を創始者エンタツ・アチャコの漫才とするなら、こちらはさしずめ笑い飯です。

iTunes プレイリスト

iTunes のプレイリストも貼り付けておきます。

以上です。

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