『新しい日本語地図』 「シン・今年の新語2024」入りを逃した13語:選考委員セルフ解説 この記事では、選からもれた言葉を取り上げ、セルフ解説します。選外1語を含め、全部で13あります。 2024/12/07 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 辞書を引く人が選ぶ「シン・今年の新語2024」トップ10が今年もすごい!【選評】 「シン・今年の新語2024」は、栄えある第2回となります。トップ10から選外まで、一気に発表します 2024/12/01 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 【シン・今年の新語2024】シン・選考委員ノミネート語一覧と、発表までの連絡事項 このブログ投稿ページを連絡事項共有の手段とし、発表まで随時編集していきます。「シン・今年の新語」投票集計シート「シン・今年の新語」レギュレーション発表までの連絡事項各時点のだいたいのスナップショットです。シン・選考委員のショートリスト全40... 2024/11/30 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 選考委員・井の中の蛙化現象―三省堂「今年の新語2023」34+3語完全レビュー 悲しかった \ラインナップ/ブレっブレの \選考基準/ぐっずぐずの \選考プロセス/選考委員たちの内向きの論理がひどかったです。名づけて、井の中の蛙化現象です。 2023/12/10 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 「シン・今年の新語2023」入りを逃した11語:選考委員セルフ解説 選からもれた言葉を取り上げ、推した私がセルフ解説します。選外1語を含め、全部で11あります。 2023/12/03 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 「シン・今年の新語2023」は先出しじゃんけん!大賞から選外まで、とことんアレ!【選評】 ちょうど1年前に、来年また来てください。おれが本物の「今年の新語」を教えてあげますよ。こんな山岡士郎ばりの煽りをかましていました。その時が来ました。 2023/11/29 『新しい日本語地図』
知らんがな 私のバカせまい史:三省堂「今年の新語」選考発表会の歴史2015-2023 「今年の新語」選考発表会の「恒例」はいつから? には、「2018年」「2020年」2つの答えがあります。 2023/11/27 知らんがな
『新しい日本語地図』 【シン・今年の新語2023】シン・選考委員ノミネート語一覧と、発表までの連絡事項 このブログ投稿ページを連絡事項共有の手段とし、発表まで随時編集していきます。時系列はいろいろ前後してます。「シン・今年の新語」投票集計シート「シン・今年の新語」レギュレーション選考プロセスの概略前半:候補となる語のショートリスト作成(トップ... 2023/11/07 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 三省堂の辞書を引く人が選び直した「今年の新語2022」が後出しすぎると話題に【講評】 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語」を12倍楽しんでいきたい。そんな2022年の後出しじゃんけん企画は「今年の新語2022を選び直す」です。 2022/12/28 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 「日本語警察が選ぶ今年の新語2022」トップ3は「世代」「こする」「ブルシット」【選評】 発表します。日本語警察が選ぶ今年の新語2022、大賞は「世代」です。第2位は「こする」、第3位は「ブルシット」です。以下、トップ10の一覧です。 2022/11/30 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 今年の新語2022「ではない」8選【選評】 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2022」 に便乗して、今年の新語2022「ではない」8語を選びました。 2022/11/23 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 第5形態の「世代」論(今年の新語2022さきがけ) いま、日本語の「世代」に静かな変革が起こっています。国民の皆さまと日本語担当大臣に向けて、今年の新語警察がレク(チャー)します。 2022/10/26 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 冬将軍の新たな称号「JPCZ」が激寒、つまり激アツ! 冬のオペラグラスで「JPCZ」をのぞけば、尊い尊い、あまりに尊すぎる新語世界がありました。ひと言でまとめると、そんな話です。 2022/01/16 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 辞書沼渋滞マシマシ!「じゃないほう」の新語2015-2021【選評】 2015~2021年にふさわしいリアルガチ度の高い新語を選び直す。名づけて「新語補完計画」、より平たく言えば「究極の後出しじゃんけん」によって選出したトップ10がこちらです。 2021/12/27 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 三省堂「今年の新語2021」が描いた「世情」―選考委員の32語完全レビュー 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2021」選考結果のページ末尾に「それぞれの選考委員が選出した10語」が載っています。昨年に続いての掲載です。新語選びの質の維持向上に有益ですのでぜひ今後も続けてください。 2021/12/13 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 三省堂の辞書を編む人も知らない?「更問い」の世界(今年の新語2021) 日本語警察が最先端の「更問い」研究成果を見せてやりますよ。『美味しんぼ』の山岡士郎みたいな言いぐさから入ってみました。 2021/12/12 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 日本語警察が選ぶ今年の新語2021、トップ3は「人流」「マリトッツォ」「有観客」【選評】 手取り12万の日本語警察が選ぶ「今年の新語(ジラ)2021」、大賞は「人流」です。第2位は「マリトッツォ」、第3位は「有観客」です。 2021/11/29 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 遅れてきた新語ルーキー「人流」 はいつから?読み方は?違和感ある? 調べてみました! 私は今年の新語警察なので、「人流って、なんで気持ち悪いんだろう?」を調べ始めました。ところがなんと、調べているうちに人流を見聞きしても特別どうもなくなりました。あれ?免疫獲得した?もしかして、人流ワクチンを開発してしまったかも。 2021/05/21 『新しい日本語地図』