三省堂

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辞書を引く人が選ぶ「シン・今年の新語2024」トップ10が今年もすごい!【選評】

「シン・今年の新語2024」は、栄えある第2回となります。トップ10から選外まで、一気に発表します
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選考委員・井の中の蛙化現象―三省堂「今年の新語2023」34+3語完全レビュー

悲しかった \ラインナップ/ブレっブレの \選考基準/ぐっずぐずの \選考プロセス/選考委員たちの内向きの論理がひどかったです。名づけて、井の中の蛙化現象です。
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「シン・今年の新語2023」は先出しじゃんけん!大賞から選外まで、とことんアレ!【選評】

ちょうど1年前に、来年また来てください。おれが本物の「今年の新語」を教えてあげますよ。こんな山岡士郎ばりの煽りをかましていました。その時が来ました。
知らんがな

私のバカせまい史:三省堂「今年の新語」選考発表会の歴史2015-2023

「今年の新語」選考発表会の「恒例」はいつから? には、「2018年」「2020年」2つの答えがあります。
知らんがな

三省堂「今年の新語」選考発表会データシート2015-2024

意外にも情報が散在しているので、こちらにデータを集約しました。
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三省堂の辞書を引く人が選び直した「今年の新語2022」が後出しすぎると話題に【講評】

三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語」を12倍楽しんでいきたい。そんな2022年の後出しじゃんけん企画は「今年の新語2022を選び直す」です。
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三省堂「今年の新語2022」選考委員の30+1語完全レビューですYO!

苦しかった \ベスト10選び/ほころび始めた \選考プロセス/
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「日本語警察が選ぶ今年の新語2022」トップ3は「世代」「こする」「ブルシット」【選評】

発表します。日本語警察が選ぶ今年の新語2022、大賞は「世代」です。第2位は「こする」、第3位は「ブルシット」です。以下、トップ10の一覧です。
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今年の新語2022「ではない」8選【選評】

三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2022」 に便乗して、今年の新語2022「ではない」8語を選びました。
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第5形態の「世代」論(今年の新語2022さきがけ)

いま、日本語の「世代」に静かな変革が起こっています。国民の皆さまと日本語担当大臣に向けて、今年の新語警察がレク(チャー)します。
『ハイレベルすぎて伝わらない話』

「『三省堂国語辞典』(8版)に関する意見と公開質問状」を読んで【感想文】

とてもつらく感じました。不幸な女がさらに不幸を追求するテキストだったからです。まずはその内心に積み重なったままのつらい思いに自ら寄り添い、癒やしてあげてほしいと切に願います。
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辞書沼渋滞マシマシ!「じゃないほう」の新語2015-2021【選評】

2015~2021年にふさわしいリアルガチ度の高い新語を選び直す。名づけて「新語補完計画」、より平たく言えば「究極の後出しじゃんけん」によって選出したトップ10がこちらです。
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三省堂「今年の新語2021」が描いた「世情」―選考委員の32語完全レビュー

三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2021」選考結果のページ末尾に「それぞれの選考委員が選出した10語」が載っています。昨年に続いての掲載です。新語選びの質の維持向上に有益ですのでぜひ今後も続けてください。
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三省堂「今年の新語2020」選考委員の30語、完全レビュー

「今年の新語2020」選考結果のページに「それぞれの選考委員が選出した10語」が載っていました。昨年まで公開されていなかった情報です。まずは「ジャッジペーパー」の公開をほめます。大変よいことですので、今後も続けてください。
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「今年の新語2018」大賞「映える(ばえる)」、「第九」の仲間説

こんにちは。年末なので書いておきます。この記事で言いたいこと三省堂「今年の新語2018」大賞に選ばれた「映える(ばえる)」は、「インスタ映え」「SNS映え」から独立した語というよりも「インスタ映え」「SNS映え」の圧縮形ととらえた方が、いろ...
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平成の「シン・忖度」論(1)【読書メモ】

こんにちは。平塚らいてうです。ウソです。 昨今取りざたされている「シン・忖度」、実は平成初期の時点で、忖度はすでにその「シン・忖度」でした。 (平成の)元始、忖度は実に忖度であった。 ひと言でまとめると、そんな話です。 Susan Sont...
迷宮入り

ほぼほぼの権威(笑)、三省堂「今年の新語」に愛称「ジラ」贈呈【PR】

お久しぶりです。ほぼほぼの権威です。自称じゃないのがツライ。 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2017」の募集が始まっていますね。 以下、三省堂「今年の新語」または、単に「今年の新語」と表記します。 要約:Executive Summ...
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