『新しい日本語地図』 「丼」の漢字が意味したもの―どんぶりぶり問題(3杯目:歴史篇) こんにちは。「丼」一字でいいのに「丼ぶり」と書いてしまう「どんぶりぶり問題」を考えるシリーズ3回目です。3杯目にはそっと出す、シリーズいちおうの完結編でございます。これまでのあらすじシリーズ1回目の 「丼」でいいのに「丼ぶり」と書く「どんぶ... 2014/09/16 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 「丼ぶり」の「書き出しっぺ」は誰だ?見込み捜査録―どんぶりぶり問題(2杯目) こんにちは。 「丼」でいいのに「丼ぶり」と書いてしまう「どんぶりぶり問題」を考えています。その「2杯目」です。 前回のあらすじ 前の記事 「丼」でいいのに「丼ぶり」と書く「どんぶりぶり問題」(1)(2014/09/14) で、「丼ぶり」のア... 2014/09/14 『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』 「丼」でいいのに「丼ぶり」と書く「どんぶりぶり問題」(1) こんにちは。ちょいと気になる今どきの日本語を取りあげます。この記事で言いたいこと「丼ぶり」という書き方が気になります。世の学力の低い人々は、「どんぶり」を「丼」1字で表せることを知らないのでしょうか?解説「どんぶり」を漢字で書き表したいなら... 2014/09/14 『新しい日本語地図』
雑な議論 「どんぶり勘定」と聞いて食器的な何かイメージしてるヤツちょっと来い こんにちは。他にも既に多くの方が述べられていますが、世間の一部にある「どんぶり勘定」の勘違いイメージを正します。昨日覚えたばかりのことを、さも前から知っていたかのように語る試みです。要約「どんぶり勘定」の「どんぶり」とは(not)×間違いで... 2014/03/21 雑な議論