『新しい日本語地図』「シン・今年の新語2023」入りを逃した11語:選考委員セルフ解説 選からもれた言葉を取り上げ、推した私がセルフ解説します。選外1語を含め、全部で11あります。2023/12/03『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』「シン・今年の新語2023」は先出しじゃんけん!大賞から選外まで、とことんアレ!【選評】 ちょうど1年前に、 来年また来てください。おれが本物の「今年の新語」を教えてあげますよ。 こんな山岡士郎ばりの煽りをかましていました。 その時が来ました。2023/11/29『新しい日本語地図』
知らんがな私のバカせまい史:三省堂「今年の新語」選考発表会の歴史2015-2023 「今年の新語」選考発表会の「恒例」はいつから? には、「2018年」「2020年」2つの答えがあります。2023/11/27知らんがな
『新しい日本語地図』【シン・今年の新語2023】シン・選考委員ノミネート語一覧と、発表までの連絡事項 このブログ投稿ページを連絡事項共有の手段とし、発表まで随時編集していきます。 時系列はいろいろ前後してます。 「シン・今年の新語」投票集計シート 「シン・今年の新語」レギュレーション 選考プロセスの概略 前半:候補となる語のショートリスト作...2023/11/07『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』日本語警察が「さらなるは誤用」とかいう珍説を「超」丁寧に供養しました なわけない 要約すればこの5文字で済む話を、5500倍以上に引き伸ばして語ります。 供養レベル1からレベル5まで5段階の供養プランを取りそろえました。好きなところまでお楽しみください。2023/10/30『新しい日本語地図』
知らんがな野口悠紀雄さんの「さらなる」敵視リスト【確認分】 この記事では、野口さんの著書その他から「さらなる」について確認できた記述を紹介します。 『「超」整理法』(1993)の教えに従って、時系列の順に並べてゆきましょう。読んでませんけどね!2023/10/30知らんがな
『新しい日本語地図』辞書にも推したい21世紀のことわざ「困った人は困っている人」 困った人は困っている人 私の推したい「21世紀のことわざ」です。 今はまだローカルアイドルぐらいのその知名度を、全国区の国民的レベルへと押し上げたいのであります。2023/07/08『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』「チャットGDP」な人たち2023【Tweetまとめ】 近ごろは「チャットGDP」なるものがあるといいます。 私の知るGDPは「国内総生産」Gross Domestic Productの略語なんですけど、それなんでしょうか。 話題の「チャットGDP」について調べてみました!2023/06/11『新しい日本語地図』
『ハイレベルすぎて伝わらない話』不健全な「※諸説あります」の見分け方、ツッコみ方 複数の説を紹介しているか? なぜその説かを説明しているか? どちらにも合格しない「※諸説あります」は、不健全です。2023/03/21『ハイレベルすぎて伝わらない話』
ブログ運営静的サイトジェネレータ候補にしたHugo、Gatsby、Next.js、どれも不採用の見込み どれも不採用に終わりそうです。 こんまりメソッドの基準で、ときめかない。2023/01/22ブログ運営
『新しい日本語地図』「冗長する」人・させる人【Tweetまとめ2023】 カズレーザーさんも使っていた「冗長する」は、サッカー用語で言うところの「ポリバレント」な日本語でした。2023/01/15『新しい日本語地図』
テキスト起こし・文字起こし【書き起こし】特別配信「博多大吉、M-1グランプリ2022を振り返る。」【TBSラジオ「たまむすび」】 配信終了後も教科書として参照するために、テキストにしておきます。2023/01/02テキスト起こし・文字起こし
『新しい日本語地図』三省堂の辞書を引く人が選び直した「今年の新語2022」が後出しすぎると話題に【講評】 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語」を12倍楽しんでいきたい。そんな2022年の後出しじゃんけん企画は「今年の新語2022を選び直す」です。2022/12/28『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』「日本語警察が選ぶ今年の新語2022」トップ3は「世代」「こする」「ブルシット」【選評】 発表します。 日本語警察が選ぶ今年の新語2022、大賞は「世代」です。 第2位は「こする」、第3位は「ブルシット」です。以下、トップ10の一覧です。2022/11/30『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』今年の新語2022「ではない」8選【選評】 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2022」 に便乗して、今年の新語2022「ではない」8語を選びました。2022/11/23『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』第5形態の「世代」論(今年の新語2022さきがけ) いま、日本語の「世代」に静かな変革が起こっています。 国民の皆さまと日本語担当大臣に向けて、今年の新語警察がレク(チャー)します。2022/10/26『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』従来の「世代」の大きさと否応なさについて(今年の新語2022さきがけ) 結論から述べます。従来の「世代」の2大特徴は 大きい 大きいゆえに、否応ない です。2022/10/26『新しい日本語地図』
『新しい日本語地図』【発表】日本語警察が選ぶ「隠れ新語大賞2022」は「最大半額」 日本語警察が、たぶん世界一早いワードオブザイヤーを発表します。 今年の隠れ新語大賞2022は「最大半額」です。2022/07/23『新しい日本語地図』